再び登場のジョニー・イングリッシュ。

スパイの情報漏洩を解決するための最後の切り札として声がかかった。

最先端の技術を使いこなして無事に問題の解決を導けるか?

ストーリー

サイバー攻撃によってイギリスの秘密情報部(MI7)の現役スパイ全員の情報が漏洩してしまう。

そこで隠居していたジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)が最後の頼みの綱として呼び出された。

裏で操る犯人を見つけるために任務を開始するが、限られたスキルしか持っていない彼にとって、最先端のデジタル技術のほうが脅威だった。

はたしてイングリッシュは世界を救うことができるのか。

 

気楽に楽しめるコメディ

「Mr.ビーン」ことローワン・アトキンソンの代表作である『ジョニー・イングリッシュ』が帰ってきました。

実は3作目になるシリーズものです。

スパイでありながらとてもスパイには見えないイングリッシュ。

ダメダメなように見えて、でもなぜか最後には活躍して事件を解決してしまう強運の持ち主。

ローワン・アトキンソンのコミカルな動きがそんな役柄を後押しします。

基本的にはコメディで笑える映画です。

ただ今回は、思ったほど笑えるところは多くなかったような気もしました。

「Mr.ビーン」みたいに短時間でポンポンと笑いが繰り出されるほうが良いのかもしれませんね。

 

アナログとデジタル

アナログは連続的に変化を表すのに対し、デジタルは0と1で非連続的に変化を表す。

言葉の定義は難しそうですが、日常的な意味ではアナログは昔ながらのもの、デジタルはハイテクで最先端のもの、と言えるでしょうか。

たとえば、レコードとCDの違いが挙げられます。

デジタル機器の発展によって、たしかに様々なものの利便性は上がっています。

それなしでは今の恩恵はなかったことでしょう。

一方で、アナログにはアナログの良いところもあります。

昭和の人間なので、ついつい昔を思い出しては懐かしむことも、、、

 

この映画では、最先端の技術を使いこなせない主人公が昔ながらの方法で犯人と対峙します。

どちらか一方に偏りすぎると、いざというときに困ることがある様子が示唆されていました。

まだまだアナログも侮れません。

自分自身、ハイテクには徐々に遅れを取ってきているように感じますが、勉強を怠らず、デジタルとアナログのバランスを取っていきましょう。

 

まとめ

気楽に楽しめるコメディ。

「Mr.ビーン」を知っていればチェックしておきたい映画シリーズです。

そしてアナログにも、優しく接しましょう。

 

2018年11月9日

 

『ジョニー・イングリッシュ』シリーズ

1作目『ジョニー・イングリッシュ』
2作目『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬