日本のドラマ(映画)とほぼ同じタイトルのこちらの映画。
JPが付く付かないで何か関係はあるのでしょうか。
確認のためチェックしました。
ストーリー
親友を殺した罪で服役していた元詐欺師のフォリー(サミュエル・L・ジャクソン)。
25年の刑期を終えて出所したフォリーは堅実に暮らすことを決意し、社会の片隅で静かな生活を始める。
ふとしたきっかけで知り合った女性アイリス(ルース・ネッガ)とも付き合うようになり、平和な日常を送っていた。
ある日、殺した親友の息子イーサン(ルーク・カービー)が現れ、フォリーの詐欺師としての才能を頼って仕事を依頼してくる。
フォリーは天才詐欺師として知られていたからだ。
イーサンに対する罪悪感から依頼を断ることもできず、再び裏の仕事に手を出したフォリー。
しかしそれは、イーサンが仕かけた恐ろしい罠の始まりだった。
詐欺師のお話
コンフィデンスマンといえば、日本では長澤まさみさん主演の『コンフィデンスマンJP』が思い出されます。
映画しか見たことはありませんが、とてもおもしろかったです。
今月公開予定の映画第2弾も非常に期待が持てます。
今回見たコンフィデンスマンはサミュエル・L・ジャクソン主演の洋画のほうです。
こちらもまた詐欺師のお話。
もちろん「コンフィデンスマン」自体に、信頼を得た後で人やグループを騙そうとする取り込み詐欺の専門家、という意味があるので、タイトルが同じなのも当然といえば当然です。
どんでん返し系?
あらすじや予告を見た感じでは『コンフィデンスマンJP』と同じく、騙し騙されのストーリーが展開されそうな雰囲気でした。
「これはきっと最後にどんでん返しがあるに違いない」
そんな期待を込めて見たわけです。
…しかし、その期待は脆くも崩れ去りました。
期待が高すぎたから、というわけでもなく、正直なところシリアスすぎて楽しめませんでした。
残念。。。
元祖?
こちらの『コンフィデンスマン』は2012年公開の映画。
映画の『コンフィデンスマンJP』は2019年の公開、ドラマも2018年に放送されていたので、洋画の『コンフィデンスマン』のほうが古い作品です。
そういうわけで、もしかしたら洋画の『コンフィデンスマン』を参考にして『コンフィデンスマンJP』は製作されたのかなと思っていました。
そういう意味ではこちらが元祖なので、きっとおもしろいに違いないと考えて、見ることにしたわけです。
たしかに詐欺師という設定は同じでしたが、エンターテインメント性でいえば圧倒的に『コンフィデンスマンJP』のほうが勝っていました。
洋画の『コンフィデンスマン』はどんでん返しに重きを置いていなかったのかもしれません。
まとめ
元祖かなと思って見たこちらの映画。
結局タイトルが似ているだけのようです。
『コンフィデンスマンJP』を見たからといって、こちらも見ることはそれほどお勧めはしません。。。
2012年10月6日公開