2003年 公開映画

世界を救うため地球の内部へ向かった一団が未知なる世界に翻弄される『ザ・コア』

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異常をきたした地球を元に戻すため、選ばれし者たちが地球の核へ向かう。

最新鋭の装備を備えて出発したものの、未知の世界でトラブルが多発。

はたして無事に任務を果たすことはできるのか?

ストーリー

あるとき突然、鳩の大群が建物のガラスに激突する異常行動を始めた。

また、ペースメーカーを使用している人たちが同時に突然死を迎えた。

不審に思ったキーズ博士(アーロン・エッカート)は調査を行った結果をその道の権威であるジムスキー博士(スタンリー・トゥッチ)と検討した。

その結果、地球の核(コア)の回転が停止し、地球の磁場が不安定になっていることが突き止められた。

このままだと磁場が消失し、太陽風にさらされた地球は1年後に滅亡してしまう。

そこでキーズ博士は、地球のコアに潜行し、核爆発の衝撃でコアの再回転を促すという前代未聞の作戦を立てた。

世界中から各分野のスペシャリストを招集して作られた特殊車両を使って、キーズ博士らは地球のコアへと潜行を始める。

 

『アルマゲドン』の地球内部バージョン

異常を来した地球を元に戻すため、地球の核を目指して進んでいくストーリー。

この映画を見ると『アルマゲドン』を思い出します。

地球にやってくる隕石から地球を守るため、宇宙に向かっていったのが『アルマゲドン』。

その『アルマゲドン』の地球内部に向かうバージョンが『ザ・コア』だなと思います。

隕石にしても宇宙人にしても、地球の外からトラブルがやってくる映画が多い中、地球の内に向かう『ザ・コア』はやはり斬新で印象に残ります。

 

よくわからない地球内部についての映像は、当時に作られたものにしてはよくできていると感じます。

もちろん今だったら、もっと進歩した映像で見られるのかもしれませんが。

現実的な話として宇宙には行けるわけですが、高温・高圧の地球の核に行けることはないのでしょうね、きっと。

 

地球の内部

想像もつかないほど広大な空間で未知なことが多い宇宙を、神秘的なものとして思い浮かべる人は多いと思います。

一度は行ってみたいと考える人も多いかもしれません。

簡単に行けるわけではありませんが、人類未踏の地でもないわけで、行ける可能性はゼロではありません。

 

一方で、地球の内部に行ってみたいと考える人は少ないかもしれません。

そもそも行けないので、選択肢にないとも言えます。

しかしこの映画を見ていると、やはり神秘的なものとして気になるところです。

 

地球の内部は実際どうなっているのか。

YouTubeに興味深い動画があったので紹介します。

地球の中心”コア”への旅

この動画を見ていると興味が湧いてきます。

行ってみたいとは思わないのですが、覗いてみたい気持ちはあります。

 

まとめ

地球を救うために有志が活躍する映画は多々ありますが、地球の内部に向かうのは珍しいです。

どんな危険があるかもわからない未知なる世界。

今後も見ることはできないでしょうし、だからこそ想像が膨らみます。

 

2003年6月7日公開