ダニーの仲間が悪徳ホテル王に騙された。

報復を誓うダニーは再び仲間を集めて作戦を練る。

しかし作戦は行き詰まり、かつての相手に話を持ち掛けることになった…

ストーリー

ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の仲間であるルーベン(エリオット・グールド)が、悪徳で知られるホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ)に騙され、ショックを受けて入院した。

ウィリーを許せないオーシャンはライアン(ブラッド・ピット)やライナス(マット・デイモン)ら仲間を集めて報復することに決めた。

狙いはウィリーが所有するカジノの大金。

しかし最新鋭のセキュリティを誇るカジノに強盗を仕掛けるのは容易ではなく、ついにオーシャンはかつての敵であるテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)に話を持ちかける。

ウィリーを商売敵と見ていたベネディクトと利害が一致したのだ。

いろいろな思惑が渦巻く中、最強の相手を前に、最高のチームで挑んだ結果は…

 

相変わらずの豪華さ

シリーズ3作目です。

このシリーズの見どころは何と言っても豪華な出演陣。

主役級の俳優がずらりとそろっています。

ただでさえ豪華なのに、シリーズを追うごとに増えていくのです。

そんな豪華なメンバーが、無謀とも思える課題にアイディアとチームワークで乗り越えていく姿は圧巻です。

 

昨日の敵は今日の友

かつての敵、テリー・ベネディクト。

因縁の相手にまさかの頼み事。

訝しく思いながらもテリーが受け入れたのは、共通の敵がいたから。

犬猿の仲であっても、共通の敵がいれば一時休戦。

資金面の援助のみならず、テリーがノリノリで役を演じる場面も。

一度はやりあった同士が手を組むのは、ベタながらもテンションが上がるストーリーではあります。

とはいえやはり因縁の相手。

水面下ではそれぞれの思惑も動いていたり。

最後まで目が離せません。

 

まとめ

豪華なシリーズも一旦終了。

ハリウッド映画らしい派手さのあるシリーズでした。

まさかここから女性バージョンにつながるとは、、、

 

2007年8月10日

 

『オーシャンズ』シリーズ

1作目『オーシャンズ11
2作目『オーシャンズ12
4作目『オーシャンズ8