2007年 公開映画

仲間を殺した伝説の殺し屋を追い詰めて明らかになった真実とは?『ローグ アサシン』

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伝説の殺し屋に仲間を殺された主人公。

復讐を誓い、伝説の殺し屋を追跡する。

ついに追い詰めたそのとき、思いもよらない事実が明らかになる。

ストーリー

FBI捜査官のジョン(ジェイソン・ステイサム)は同僚のトムとともにサンフランシスコの埠頭でマフィアの抗争事件を捜査中に、伝説の殺し屋ローグ(ジェット・リー)と遭遇する。

2人はローグを追い詰め、トムが放った銃弾にローグは倒れて海に落ちたと思われたが死体は見つからず、行方はわからなかった。

数日後、ジョンはトムの自宅を訪れたが、トムの自宅が火事に見舞われており、焼け跡からトムとその家族の亡骸が見つかった。

ジョンは現場に落ちていたチタニウム製の薬莢から、これは事故ではなくローグによって殺されたと直感し、ローグへの復讐を誓う。

そして時がたったある日、ジョンはある事件の現場で再びチタニウム製の薬莢を発見する。

そこからジョンによるローグの追跡撃が始まった。

 

2大スターの共演

ジェイソン・ステイサムとジェット・リー、2大スターが共演したこちらの映画。

アクションの得意な2人なので、自然と映画にも期待が持てます。

そういえば2人は『エクスペンダブルズ』シリーズでも共演していますね。

そのときは仲間でしたが、この映画では敵として相まみえます。

同僚とその家族を殺害した犯人として、ジェイソン・ステイサムがジェット・リーへの復讐を考えます。

 

日本の描写が、、、

おもしろくなりそうな予感はありましたが、そこにジャパニーズマフィアとチャイニーズマフィアの抗争が絡んできたのがあまりよろしくなかったです。

何かこう、ちょっと残念な仕上がりとなってしまいました。

日本人だからでしょうか、洋画に出てくる日本人(演じているのが日本人でないときもあるので日本人役とも言えます)を見ると何だかくすぐったい感じになります。

とはいえ、ジェイソン・ステイサムが日本語を話すシーンが見られるのはある意味貴重でした。

結末は意外性があっただけに惜しかったです。

 

ジェット・リー

ジェット・リーといえばやはりアクション。

印象に残っているのは『ドラゴン・キングダム』です。

ジャッキー・チェンと共演していて、2人の対決シーンという素晴らしい見どころがある映画でした。

 

そんな中、いろいろな映画へのコメントで、「以前みたいにアクションはできないけれど…」というものがあって気になりました。

まったく知らなかったのですけど、10年前くらいから体調を崩していたそうです。

2013年には、数年前から甲状腺の病気を抱え、心臓の動悸を薬で抑えている状態のため、カンフーはおろか簡単な運動もできないことを明かした。

ジェット・リー-Wikipediaより引用


以前みたいにアクションが見られないのは残念ですが、体調は回復して、2020年には映画への出演予定もあるようです。

 

まとめ

ジェイソン・ステイサムとジェット・リーの共演が熱かったです。

結末の意外性もあり、ストーリーは良かったのですが…

どうしても海外から見た日本の描き方が少し気にはなりました。

 

2007年10月6日公開