高額の報酬を引き換えに3年分の記憶を消去された男。

しかし3年後、報酬はもらえず、残されたのは19個のガラクタだけ。

ストーリー

情報化社会が進んだ近未来。

コンピューターエンジニアのジェニングス(ベン・アフレック)は、3年間の記憶の消去を条件に、ある巨大企業の仕事を引き受ける。

そして3年後。

仕事を終えた彼が手にしたのは、報酬を辞退する自筆サイン入りの誓約書と、19個のガラクタだけだった。

 

ヒントを手掛かりに謎を解明する

記憶を消された主人公ベン・アフレックが、手元に残された一見何の変哲もない19個のアイテムを元に記憶を辿っていくストーリー。

ちょっと近未来的な話です。

記憶が消された3年の間に国家機密級の開発に携わったことで嫌疑がかけられ、FBIに追われるとともに契約していた組織からも命を狙われます。

話の展開はマット・デイモン主演の『ボーン・アイデンティティ』なんかも似ていますね。

あちらも記憶を失った主人公の話でした。

記憶を取り戻しつつ、アイテムがいろいろなところで役に立つことが分かっていく過程などは好きな流れでした。

 

ジョン・ウー監督作品の共通点

昔、『笑う犬』でミル姉さんが言っていました。

ジョン・ウー監督作品には幾つか共通点があると。

たとえば「動きがスローモーションになる」など5つぐらいあったはずです。

で、この映画で1つ思い出しました。

「鳩が出てくる」

今回はほとんど関係なさそうだったのに、最後のほうでスローモーションで鳩が出てきたので、思い出したと同時にちょっと笑いそうになりました。

もしジョン・ウー監督作品を見ることがあれば思い出してみてください。

 

まとめ

 

2004年3月13日公開