安住の地を求めて孤独な旅を続ける元ヒットマンのライアン。

ジャカルタでの人との出会いで求めるものが見つかった、、はずだった。

しかしヒットマン時代の過去がその生活を脅かし始める。

ストーリー

過去にヒットマンとして活動していたライアン(ポール・オブライエン)。

今では足を洗い、安住の地を求めて孤独な旅をしていた。

訪れたジャカルタの小島で少年と出会い、その母親とも知り合ったことでライアンは少しずつ安らぎを得るようになった。

しかし少年がトラックにひかれて瀕死の重症を負ったことで、運命の歯車が巻き戻り始める。

トラックを運転していたのは島で極悪非道な行為を繰り返していた海賊団の一員だった。

ライアンは彼らを惨殺するが、その海賊団を牛耳っていたのはかつてライアンが抹殺した人物の息子リー(ベルディ・ソライマン)だったのだ。

復讐を誓うリーと対峙せざるを得なくなったライアンはかつての組織の援護を得て、最後の戦いに挑む。

 

なかなか激しい演出です

製作国がオーストラリアとインドネシアで、ハリウッド映画とは趣が異なる映画でした。

ストーリーはハリウッド映画にもよくある、一線を退いた伝説の殺し屋が再び表舞台に立たされ、悪を駆逐するパターンです。

強い主人公が活躍する映画は単純に好きなので見てみました。

ストーリーはまずまずでしたが、描写の仕方が少しきつかったです。。。

当然のことながら、この手の映画には人が殺されるシーンがあります。

その描き方が直接的で生々しく、ちょっとやり過ぎな感はありました。

主人公の圧倒的な強さを描く1つの方法だったのかもしれませんが。

そういう映像の印象が強すぎて、肝心のストーリーがなかなか入ってこなかったです。

もう少し控えめな表現のほうが良かったかなと。

リー一味との戦いに備えて、ライアンが元組織に援護の手配をする場面などは近代的でスパイ感があってよかったです。

あらためて、過剰な表現は好まないことを認識しました。

 

R指定

刺激が強すぎる映画はよく「R指定」と言われます。

私はもはやそれなりの年齢なので気にすることもありませんが、あらためて調べてみると4つの区分がありました。

G(General Audience):年齢にかかわらず誰でも観覧できる。

PG(Parental Guidance)12:12歳未満の年少者の観覧には、親または保護者の助言・指導が必要。

R(Restricted)15+:15歳以上(15歳未満は観覧禁止)。

R(Restricted)18+:18歳以上(18歳未満は観覧禁止)。

この映画はなかなかきつい描写が多かったので、きっと「R18+」だろうと思いましたが、amazonのレーティングでは「16+」。

これは日本だと「R15+」に該当するそうで、思ったほどではありませんでした。

 

まとめ

過去から逃れられなかった主人公。

決着をつけるために、最後の戦いに挑むストーリーでした。

描写が過激だったのが、ちょっと気になりました。

 

2019年4月5日公開